2006年版
★ 耐圧版基礎2006年仕様
下方にて仕様一部変更(基礎図参照)
■ 基礎断熱は、1階床を断熱せずに基礎コンクリートの外周部に断熱材を施工し、1階床下を室内空間とみなし取り込む工法です。基礎コンクリートや地盤の熱容量を活かすことで室内温度が安定する点と、1階床周りの断熱・気密施工が簡略化されることで安定して高い気密性能を確保できる特色を持っています。当社では更に基礎断熱性のを上げるために、2007年より基礎外周部のスタイロホームを、従来の50mmから100mmに仕様を変更しました。よってより高い気密性、断熱性が確保され、年間の光熱費にも大いに跳ね返ってくることでしょう。
■ 基礎完了
■ 型枠設置ベース、立ち上がり共コンクリート打設
■ 基礎完了
2005年版
2004年版
2003年版
2002年版
毎年出版中の《住んでみたい青森の住宅 "今売れている青森の住宅"》 グラフ青森に当社住宅が毎年掲載されております。当社以外の住宅も載っておりますので比較対照しながら、一度ご覧になってください。
■ 立ち上がり鉄筋ピッチ測定
■ スラブ鉄筋ピッチ測定
■ 捨てコンリート打ち込み
■ 鉄筋、外周スタイロホーム(50mm)組み立て
◆ 基礎工程写真
■ 捨てコンクリート下地、防湿フィルム敷き
人々の出会いを、大切に
大住組住まいセンターは、いくつかのこだわりを持ってユーザーの皆様に住宅を御提供させて頂いております。
ここでは、そのこだわりの中のいくつかをご紹介させていただきます。
■ 右図に、当社基準の耐圧版基礎断面図を記しました。基本的にべた基礎であり、大きな特徴としてはベース部分と立ち上がりを1度にコンリートを打ち込むことにより、内部に水などの侵入を防ぎ、湿気をよばない施工方法となっております。又、この施工方法は耐震性にも優れ、地震の際横ずれも起こしにくくなります。下記に工程写真を紹介いたします。
SHS 工法大きな特徴は、その確かな気密性能にあります。気密性能は、住宅の性能の良し悪しを測るバロメーターとなるものです。気密性能の悪い住宅は冬寒く夏暑い、外気と同じ環境になってしまいます。住宅は、気密性、断熱性、計画換気の3拍子がそろわなければ、何かしら欠陥を引き起こしてしまいます。特に計画換気をおこなう場合気密性が重要になってきます。断熱だけに力を入れた空気循環の少ないマホービンのような住宅のように、不快な暑さや息苦しさを感じる住宅にしないためには、住宅の中に適度な気流を作ることが必要です。このように計画的に空気をコントロールするためには気密性が最も重要です。SHS工法と24時間換気システムを組み合わせることで最良な住宅環境を作ることが出来ます。
外断熱 一般的に外断熱といえば屋根側に断熱材を入れるのが主流ですが、青森市の積雪量の多さ、又、近年の主流となっている勾配の無い無落雪屋根により、長い間屋根の上に雪が載っているケースがほとんどとなっております。弊社創立30年以上の経験からも、冷えた屋根材と断熱材の密着により結露が生じ、屋根の下地材を腐らせる状況が生じる恐れが生まれます。そこで、弊社独自に断熱ラインを桁まで下げることにより、温度格差の緩和に成功。より青森県にあったSHS工法を生み出しました。桁には、合板を張り気密性向上だけではなく、構造の強化を図る事となり、小屋束には発砲ウレタンの注入天井全体にはブローイング(吹き込み式)を使用し、断熱と共に機密性を高めました。
● 外壁面 SHSの外張り断熱構造では、湿度の変化が主に外側で起こります。したがって万一、室内の暖かく湿った空気が外側に漏れた場合でも、壁内で結露が起きる可能性は、極めて小さくなります。SHSは、基本的に内部結露の心配が少ない断熱構造です。又、弊社独自のハウスラップウェザーメイトプラスは、他社メーカーより空気の流れを抑えることができ、水に対する抵抗力が強く構造材を腐敗腐敗するのを防ぎます。何よりも、材料の高さが2,743mmあり、各フロアーに継ぎ目が存在しないので湿気を完全にシャットアウトすることが出来ます。
タイガー ハイクリンボード 仕様
〜 ホルムアルデヒド吸収分解セッコウボード 〜
シックハウス症候群とは、建材・家具などに使用されている化学物質や暖房器具などの燃焼ガスが住宅内の空気を汚染し、居住者の健康に悪影響をおよぼす様々な事をいいます。
クロス壁下地、天井下地に2階フローリング下地にハイクリンボートを使用
−主な特長−
◆ 新築・リフォーム直後や新しい家具から発生するホルムアルデヒドを吸収分 解します。
◆ 物理的な吸着と異なり、ホルムアルデヒドを化学的に吸収・分解するため再放出されません。
◆ タバコの煙に含まれているアセトアルデヒドの低減効果もあります。
◆ 不燃性、施工の容易性など、セッコウボードのもつ優れた性能は、そのまま保持してます。
ハイクリンボードのホルムアルデヒド透過抑止モデル
通常、内装壁の裏面側空間では、高濃度のホルムアルデヒドがたまり、せっこうボードやビニル壁紙を透過して室内に流入することがあります。タイガーハイクリンボードを使用することによって、壁・天井内部から室内への放散をほぼ抑えることができます。
※ ハイクリンボードの仕様はお客様の依頼による仕様となりますので、準標準仕様とさせて頂きます。
最近の住宅は高断熱、高気密住宅となってきており、それ故に内部のよごれた空気や湿気は外に抜けない現象が起きております。そういうことから、24時間換気システムの導入、寒い部屋を造る事により起こる結露を防ぐための全館暖房の奨励をおこなっております。その全館暖房に関しては一つの方法として、当社ではオール電化を奨めております。高気密、高断熱工法、24時間換気システム、そして全館暖房を行うためのオール電化、このセットは互いに必要不可欠な組み合わせなのです。